Yurianさんちの雑記帳

物欲を発散したい大学生の日常

LibTorchのサンプルコードを動かす

前回はLibTorchの環境構築をしました。

今回は、MNISTを使ったサンプルコードを動かしてみます。


データセットの準備

データセットのダウンロード

上記サイトの「PyTorchのミラーサイト」にある4つのファイルをダウンロードします。

クリックするとすぐダウンロードが始まります。

https://zenn.dev/kumazo/articles/d635cca42727b7 より引用

以下がダウンロードされたファイルです。



データセット用フォルダの作成

ダウンロードした4つのファイルをすべて解凍します。以下のようになります。

 

次に、場所はどこでもいいので新たに「data」という名前のフォルダを作り、そこにこの4ファイルの中身をすべて移動させます。

以下のように「data」フォルダに4つのファイルがある形になります。



データセットファイルの名称変更

この4つのファイルの名前についている「.(ドット)」をすべて「-(ハイフン)」に変えます。

以下のような警告がでますが、「はい」を押します。

すると以下のようになります。



dataフォルダの移動

「data」ファイルを、前回作成した.cppファイルがある場所に移動させます。

「ソリューションエクスプローラー」内のプロジェクト名を右クリックし、「エクスプローラーでフォルダーを開く」を選択します。

すると作成した.cppがあるフォルダに飛ぶことができます。

私の場合は以下のパスになりました。

"C:\Users\user\source\repos\LibTorchTest1\LibTorchTest1\data"

フォルダ構成は以下のようになります。私の場合すでにサンプルコードを実行しているので、少しファイルが多いかもしれません。

 

サンプルコードを実行

上記サイトにあるサンプルコードをコピペします。

これを実行すると、以下のように出力されます。